のぼりって何の意味があるの?

のぼりは目に飛び込む優秀な販促ツール

お店の外にのぼりを置いている店は、飲食店を始め様々な場所に見られます。こののぼりですが、書いてある内容はいろいろですがそれほど細かい情報は載っていません。たとえば和食屋さんなら、「うなぎ」とか「山菜そば」だけののぼりもあります。さて、こののぼり、このような情報量で本当に意味はあるのでしょうか?
実はのぼりの効果というのは、当然書いてある内容やその色などで視覚的にPRすることで集客につなげる効果もありますが、それ以上にのぼりが風にはためく構造である点に大きなポイントがあります。人間の脳は、動いていないものより動いているものをより優先的に認識する働きがあります。電力や人力によらず、風に動いて近くを通る人の注目を引いてくれるのぼりは、非常に優良な販促物なのです。

なんでみんなのぼりを使うの?

のぼりはこのように視覚に訴える優良なツールですが、なぜお店はこぞってのぼりを使うのでしょうか?一番の理由は、その費用対効果にあります。
のぼりは、ポールや水を入れてのぼりを支える土台部分を含めても、電飾看板を作るなどよりはかなり安く製作できます。安く何セットも仕入れられますので、一列に並べて視覚的な効果を広範囲にわたって発揮することができるので、非常に重宝されるのです。さらには、看板など違い、のぼり部分は誰でも簡単に、短時間で付け替えができますので1日単位での変更に対応でき、季節ごとに細かくメニューが変更される飲食店などではこの仕様は大変便利なのです。仮に雨風などで汚れてしまった場合も簡単に取替えられます。
安価でフレキシブル、ある意味最強な販促ツールこそが、のぼりなのです。